2019-03-22 第198回国会 参議院 外交防衛委員会 第5号
先ほど猪木委員の方から、二〇一八年十月二十一日、ウランバートルで北村内閣情報官が北朝鮮の要人と会ったという言及がございましたけれども、我が方としては、そのような事実はないというふうに承知しております。
先ほど猪木委員の方から、二〇一八年十月二十一日、ウランバートルで北村内閣情報官が北朝鮮の要人と会ったという言及がございましたけれども、我が方としては、そのような事実はないというふうに承知しております。
猪木委員御指摘の陸海空自衛隊による統合的な運用に関しては、現時点で具体的な方向性が固まっているわけではありませんが、宇宙領域の安定的な利用が陸海空自衛隊共通の課題であるということを踏まえて、今後しっかりと検討を進めてまいりたいと思います。
○国務大臣(岩屋毅君) 猪木委員御指摘のように、宇宙空間ではスペースデブリが増加しているほか、主要国の一部は今お話にあった対衛星兵器の開発も進めておりまして、宇宙空間の安定的利用に対するリスクが安全保障上の重要な課題の一つとなっております。これらのリスクに効果的に対処する必要があると私ども考えております。
○副大臣(佐藤正久君) アントニオ猪木委員におかれましては、イラクの治安の安定とか、自立的発展のために御尽力いただいているということにまず敬意を申し上げます。
問い三で、百五十名規模というのは本当に妥当な線なんですかと、どれぐらいを妥当な線と考えているんですかというのを聞こうと思いましたが、これも先ほど猪木委員からの質問でありましたので、今後あるべき体制というのを更に検討を進めていくということですので、本当にあるべき必要な体制、この今ある危機に対して守れる体制というのを是非考えていってください。
先ほどアントニオ猪木委員からお話がありました木造船の漂着ですが、済みません、海上保安庁、生存者を確認した木造船の件数は、二十七、二十八、二十九、事実だけ明確にお答えください。
猪木委員におかれましては、スポーツ平和外交に加えて、今話がありましたように、自衛隊、特に隊員に対する思いというものを日頃から披露していただき、本当に有り難いと思っております。
○国務大臣(小野寺五典君) 猪木委員には久々に気合を掛けていただきまして、ありがとうございます。 今、猪木委員からお話がございましたが、猪木委員が日頃実践されておりますスポーツ平和外交、これは大変重要なものだと思っております。 どの国の国民であれ、願うのは家族の健やかな生活、平和な暮らしであると思います。
さて、今日も、今日は六月一日、正岡子規は、六月をきれいな風が吹くことよ、六月よきれいな風が吹くことよと、猪木委員じゃないですけど、まず俳句からスタートをさせていただきたいと思いますが、六月、うっとうしい、そこにきれいな風が吹いてくる、そういった気持ちよさを歌った歌だと私は思いますけれども、そのような答弁を期待をしておりますので、よろしくお願いしたいと思います。
○大臣政務官(滝沢求君) アントニオ猪木委員の質問に答えさせていただきます。 日英ACSA交渉は、二〇一三年のフィリピン台風被害に際し、自衛隊と英国軍が協力した際に日英ACSAの必要性が認識され、英国側から提案を受けて検討が開始されたものでございます。
○国務大臣(石原伸晃君) 猪木委員もう御承知のことだと思いますけれども、この予算はTPPの発効を見据えて、ただし、発効しようがしまいが日本の農業を強くしていくために施策する、政策に使うお金、あるいは中小企業が海外に出ていくときに、今そういう企業が本当に、私も会わせていただきますとあるんですね、そういうものを援助するお金、あるいは、先ほども議論になりましたけれども、日本への投資を増やすために執行するお
本年六月に、明るい選挙推進協会が十五歳から二十四歳までの方にインターネット調査をしましたら、十八歳以上に選挙権年齢が引き下げられたことを知っていたという方が約九割おられたんですけれども、猪木委員が残り一割ほどの方の声をしっかり受け止めていただいたということを受けまして、更に啓発活動をしてまいります。
○浜田和幸君 この委員会でも、毎回、同僚の猪木委員が、元気ですか、こういうのも登録されることになるということですよね。ですから、そうすると、我々がふだんに使ってもそれは侵害というようなことになりかねない。ですから、その辺りの歯止めを掛けておかないと、これから大きな問題が生じると思うんですよね。
○政府参考人(三好真理君) 午前中のアントニオ猪木委員の質疑への答弁中、一部誤りがございましたので、訂正いたします。 答弁中、全土に対して「退避を勧告します。渡航は延期してください。」を発出している国として、アフガニスタン、イエメン、シリア、ソマリア、中央アフリカ、リビア、イラクと発言いたしましたが、そのうちイラクは全土ではなく、一部に対して退避勧告を発出しております。
また、先ほど猪木委員からも、総理の中央アジア訪問について質問がありました。私はウズベキスタンを先週訪問いたしまして、アジモフ第一副首相と会ってまいりましたけれども、ウズベキスタン側は八月に安倍総理が来ると思って準備を進めておりまして、訪問を熱望しております。
○参考人(柴田明夫君) 猪木委員おっしゃるように、私は今までの食糧生産、資源の使い方もそうですけれども、地球がもう無限であるという前提で増やしてきたわけですけれども、しかし、二〇〇〇年以降、価格が水準が上がってきているということは、地球の能力以上に人間の活動が活発になってきたという、こういうことでありますから、有限の地球、地球はもう無限ではないという前提で持続可能な農業なり資源の開発なりは進めていかなければいけないなとは
本委員会の末松信介委員長、佐藤正久理事、松山政司理事、三木亨理事、石川博崇理事、牧山ひろえ委員、中西健治委員、井上哲士委員、アントニオ猪木委員、小野次郎委員及び私、福山哲郎の十一名は、去る二月二十四日及び二十五日の二日間、在日米軍再編及び我が国の防衛等に関する実情調査のため、山口県及び広島県に派遣され、海上自衛隊、在日米海兵隊、岩国市、在日米陸軍等からの説明聴取、関連施設及び装備品の視察、意見交換等
アントニオ猪木委員に申し上げます。 最初の御発声は、元気が出るだけでなくて心臓に悪い方もいらっしゃると思いますので、今後はお控え願いたいと存じます。
○参考人(近藤哲生君) UNDPは、スポーツが、アントニオ猪木委員御指摘のように、国を一つにする、世界を一つにする、国境を越えて人々を一つにする力があるということに着目いたしまして、開発のプロジェクトにもスポーツを取り入れる、また、貧困撲滅のためのアドボカシーにもスポーツの選手の方々に御活躍いただくということを進めております。
他方、先ほど猪木委員からも冒頭お話がございましたように、過ぐる地震災害に際しまして、北朝鮮の姜成山総理からお見舞いの電報を村山総理あてにいただきました。このお見舞いの電報について、村山総理もまた姜成山総理にありがとうと感謝の電報を打ったところでございます。
先ほど来、猪木委員からブラジルの状況について体験を交えていろいろと御示唆に富むお話をいただきました。私どもも十分研究をさせていただきたいと思います。
去る八月二十四日、西岡委員長、井上委員、鎌田委員、風間委員、猪木委員、林委員、乾委員、釘宮委員、そして、私、上山の九名は、鹿児島県における平成五年八月豪雨等による被害の実情を調査してまいりましたので、その概要を御報告申し上げます。
例えば、風間の裏が国有林で猪木委員の裏が私有地であった場合に、災害が起こったときに、私有地であるのと国有地であるのと一律二〇%負担をするというのはちょっとおかしな論理じゃないかというふうに思います。そのケース、ケースによって違うと思うんですけれども、弾力的な運用を考えていかなきゃならないんじゃないかと思いますが、いかがですか。